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Jan 28, 2005

「北の零年」観てきました

今年2本目は「北の零年」です。北海道でロケをしたり同僚がエキストラで出演したりしていることもあり、楽しみにしていた作品でした。思えば邦画を劇場に観に行くのは久しぶりかも知れません。

明治維新初期に淡路から北海道へ移り住み、まさにゼロから開墾する稲田藩。一丸となって国を作り上げようとしますが、時代の流れに翻弄されるように様々な苦難に阻まれます。何週間もかかる船旅で仲間を失ったり、信じていたお殿様に見捨てられたり、あげくは淡路の作物は実らなかったり。

そんな中「夢は信じていればいつかかなう」と言って札幌に発ったのに、約束の期限を過ぎても一向に帰ってこない夫を信じて待つ志乃(吉永さゆり)と多恵。「裏切り者」という周囲の冷たい視線にさらされ、耐えながら牧場を営むようになります。アイヌの男性と一緒に暮らすアシリカ(豊川悦司)にも助けられ、家族のように心を通わせるようになったころ、小松崎が戻ってくるのですが...

3時間弱という比較的長い作品でしたがあっという間でした。映像も音楽もすばらしく、どんどん引き込まれていきました。小松崎英明(渡辺謙)には周りの意見も賛否両論でしたね。私はけなげさと凛々しさを持つ志乃のような女性になりたいなぁと思って劇場を後にしました。

こちらでも感想が読めます★★
こぶたのベイブウ映画日記さん
ネタばれ映画館さん
kazzの呟き!さん

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Comments

こんばんわ!
北の零年、見られたのですね。
邦画、そういえば見てないなぁ。
けなげさと凛々しさを持った女性っていいですよね。
吉永さゆりさん、うまく演じていられましたか。
引き込まれて行く映画っていいですよね。

Posted by: うさうさ | Jan 29, 2005 at 23:50

うさうささん
おすすめですよ。北の零年。
吉永さゆりさんきれいでしたよ~
60代とは思えません。
強いて言えば、きれいすぎたかな。
武家から農民のような生活になって衣類は変わっても顔はきれいなままなんです。
もっと汚れていた方がリアリティーあったかも;

Posted by: norry | Jan 30, 2005 at 05:09

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